用語・最終確認 2026年10月12日
学校選択制とは

この記事の要点
- 住所で決まる学校(指定校)以外を、申請して選べる制度です。
- 方式は5つ。実施するかどうかは市区町村ごとに違います。
- 選べない市区町村でも、指定校変更が認められることがあります。
5つの方式
| 方式 | 中身 |
|---|---|
| 自由選択制 | 市区町村のすべての学校から選ぶ |
| ブロック選択制 | 市区町村をブロックに分け、ブロックの中から選ぶ |
| 隣接区域選択制 | 学区の隣の学校から選ぶ |
| 特認校制 | 特定の学校に、学区に関係なく通える |
| 特定地域選択制 | 特定の地域に住む人だけが選べる |
指定校変更・区域外就学との違い
学校選択制は、市区町村が決めた範囲で誰でも申し込める制度です。指定校変更(同じ市区町村の別の学校へ)と区域外就学(別の市区町村の学校へ)は、転居の予定や兄弟の在籍などの理由がある人が、個別に申請します。
制度は毎年変わることがあります。入学の前年の秋に、教育委員会の案内で確かめてください。
出典:文部科学省「学校選択制等について」、各市区町村教育委員会の案内。